kirinのオフ日記

トラ練と山歩き

自粛生活を再開

さて、ここ最近、またまた市中感染が増えてきました。新しい生活様式とかwith COVID-19と言われていますが、なかなか距離を保って生活するのって難しいですよね。しかも空気感染するなら、2メートルでも4メートルでも意味ないんじゃないかな?とか思ってるkirinです。お久しぶりです。 

 

自粛解除後、なるべく人の少ない曜日を選んで練習に行っていたのですが…またまた自粛生活へ戻ります。家の中で遊ぶ。クローゼットの片付けでもしようかな?

ということで…

kirin宅のクローゼットは基本的には押入れサイズ。上段に鞄を置く棚。その下にハンガーを掛けるポール。コート、スーツ、ジャケット、ワンピース、ブラウス等がぶら下がってる。で、床にはFitsの押入れサイズの引き出しを置いています。

この収納方法、子どもの頃から実家でもやっていて、家を建てる時にも同じ方法にしました。慣れてるし、使い易かったからね。因みにFitsの引き出しは、子どもの頃から使ってる物。物持ちがいいなぁ〜。kirin自身は断捨離とか言う言葉は嫌いです。

そんな引き出しのひとつはwool物。ひとつはパジャマ、ひとつは下着、ひとつは趣味服、ひとつはTシャツ、ひとつはジーパンの計6個。

 

でね、引き出しの見直しを始めたんだけど…笑うくらいジーパンと薄手のセーターがある。

これは旅行好きだし、仕方ないんだけどね。Tシャツ着てジーパン履いて、寒かったらセーターを着て、革のジャケットorゴアテックスのアウターが旅行中の定番。

kirinが好きな旅のパターンは自然系か、ヨーロッパの街系。なんだけど、基本的にはドレスコードがあるレストランは苦手。だってヨーロッパのそういうレストランで夕飯食べたら、3時間以上とか掛かる。あれ、旅行中だとめっちゃ疲れるよね?

アジアとアフリカのリゾートだとドレスコードのあるレストランに行くけど、大抵は浴衣で行く。日本だと怒られるかも知れないけど、リゾートだし、民族衣装ってことで褒めて貰える。下駄は革のサンダルとかで代用して、荷物も少なく出来るし、浴衣と帯はちゃんと畳むとシワにもならないし、スーツケースと相性がいいからオススメ。

 

あれ?何の話だったっけ?

そうそうクローゼットの見直し。引き出しの中身を全部出して…全部戻す。

意味無いやん!!

いや、二度と海外旅行に行かないなら、要らないものは結構あるんだけど…現状を考えたら、二度となさそうだけどなぁ〜パスポートも6月で切れちゃったし。だけど、未来予測が出来ないので、全部保留。スーツのカバーを新調して終了。片付けるとこ、もう無いなぁ〜。

 

あまりに動線とかを考えて家を建てたりすると、家の中で片付けごっこするのに限界がある。と思って、実家に片付けしない?とか持ちかけたら、結構です!って即答されてしまいました。だよね。

退屈だなぁ〜。真剣にライフスタイルブログへ転向しようかな…?

最近はこんな感じ。