kirin、オフローダーを目指す!

SEROW250に相応しい乗り手になりたい人の日記

D谷線 (kirinが考えるプチゲロ最高峰) 登頂編

春にしてはちょっと肌寒いですが晴れ。昨日、降り続いた雨の影響がかなり不安な本日。行って来ました。京都府滋賀県の境、D谷線へ。

 

ここは大好きなmotoblogerさんが、去年の5月と12月に行かれた場所。通称あそこ!です。

 

でね、林道部の方が行かれるという噂を耳にしまして…神様にお伺いを立ててみました。行ってもいいですかね?って。

回答はね、鉄塔、行きたいんやろ?でした。

そう、最終目的地は鉄塔です。鉄塔まではどんな所なのか見てみたかったのです。

この時は無謀?とか微塵も考えていなかった…阿呆です。

 

 

いざ、集合場所へ。

今回は林道部の猛者中の猛者ばかり。然もD谷線の為にタイヤを新品にされた方までいらっしゃいます。

あれ?D谷線って、そんなに酷い場所なの?

素人は勿論kirinだけ。好奇心には逆らわないように生きているのですが…大丈夫かな?今更、かなり不安です。(遅い)

 

で、スタート!

空気圧は0.4と0.6。安全第一で臨みます。

 

が…

 

ヤバイかも…。好奇心には逆らった方が良かったんたんじゃないかな?入り口から凄いんです。大丈夫なのかな?

動画で見てたのよりグロい!酷い!これって道?何処をどう走るんだ?

???

頭の中、クエスチョンマークだらけですよ。確か右側の方から左側へ進入…なんですが斜度が酷いです。壁に見えるよ。

どー考えても無理っぽいけど、行きたいって言ったのは自分だし。入り口で負け犬になる訳にはいかない!(入り口以外ならいいのか?というツッコミは敢えてスルーで…)

 

オフローダーの方って気合いと根性という言葉を使われる方が多いんですが…kirinは根性無しのヘナチョコ。でもね今回は気合いは入れた方がいいみたい。根性も探す?

 

そんな感じでスタート地点に立ったのですが…

手が震えてる?武者震い?じゃないよね。単に恐怖心?

リーダーがさり気なく入り口を説明してくださいます。更に慰めて頂きました。

 

でね、kirinよ、お前が来たかったのではないのかね?しっかりしろ!

で。覚悟を決めて、いざいざ!

右側から左側へ進入。。。

 

エンストしましたが、ギリギリok?クマもんさんが前を引っ張ってくださいました。で、神様が後ろを押してくださって…こんな道を走ります。

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これ、写真だと分かり辛いですが、落ちたら、ヤバそうな高さです。単純に怖い…。

 

 

でもね、このD谷でもツーリストは凄いです。

今日は昨日の雨の影響でつるつるのにゅるにゅるなんですよ。だけれど、後輪がガシガシ噛んでくれるんです。ガシガシ、ガシガシ。キャタピラーみたいです。

 

何とか多大なご迷惑をお掛けする事無くスイカ坂の手前までやって来ました。

因みにスイカ坂とはスイカ大の石がゴロゴロしている坂の事です。

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ね、ゴロゴロ。

然も、この先90度に曲がっているのです。…

 

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曲がった先。これ、結構な斜度なんですよ。

 

で、kirinはどうもブレーキを掛ける時にクラッチを握ってしまう癖があるようです。坂の途中で上り切れずに止まったりしますよね?その時にこの癖の為にズルズルっと後退してしまうのです。

 

クマもんさんからクラッチは握らないように!と教わりました。更にリアブレーキを踏むように!と。

これが癖になっているので、なかなか難しいのです。

介護?を受けながらスイカ坂を上ります。

皆さん、ありがとうございました!

 

でね、この後、リーダーからアクセルの開け方を教わりました。

後輪にトラクションを掛けながらアクセルを開ける方法。ブンブンブンブン!でね、クラッチも、ちょこちょこ。

 

目から鱗。いつも不思議だったんですよ。kirinのアクセル音はブーン。だけど林道部の方のアクセル音はブンブンブンブン!

後輪にトラクションを掛けながら、アクセルを開けると斜度がキツくなっても上がれるんですよね。なるほど!

だけど、なかなか上手くいかない。物凄く難しいです。

 

ブンブンに気を取られていたら、クラッチが適当になってしまってエンスト。

オフロードって奥が深いです。

 

そんな感じで、鉄塔!

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ちょっといい写真でしょう?

リーダーが撮ってくださいました。ありがとうございました!

 

ここまで登頂編。もう、クタクタなので続きは明日。

おやすみなさい。