kirin、オフローダーを目指す!

SEROW250に相応しい乗り手になりたい人の日記

生駒ライダーパーク 3

自分の三半規管の真面目さに呆れつつ、昼休みを楽しむkirin。

 

気付けばレース参加練習の皆さんも、ほぼ全員がお揃いになっていました。

で、皆さん、コースの酷さを楽しくお話されています。

しかも皆さん、かなり泥だらけ。

ちょっと不思議な雰囲気です。

だって皆さん、いい大人。でも、泥んこで、汗だくで、バイクはもっと泥だらけで。

潔癖な方が見たら卒倒しそうな格好です。

 

でもね、楽しいんですオーラ全開なんですよ。

何度も言いますが、いい大人がです!

 

何だかいいなぁ〜。

kirinも早くそういう感じを出せるオフローダーになりたいです。

基礎練習で目を回している場合ではありません。

ね、神様、千里の道の2メートル位は進めたのでしょうか?

 

午後の練習の前に神様から指示がありました。

直線はアクセルを開けて、コーンでクラッチを切って、後輪ブレーキ。

で、片脚をついてコーンを曲がる。

 

これって!アクセルターンの練習じゃありませんか?

いや〜、神様、覚えてくださっていたのですね〜。

kirin、無謀にもアクセルターンがしたいとお願いしていたのです!

しかも、動作だけ聞くと難しくはなさそう。

単純なkirin、出来た気でいます。

で、実際、練習開始。

 

撃沈。

 

難しいです。後輪タイヤがロックすると、ズルズルと滑ります!

そのズルズル加減が毎回違うのです。

ズルズルの時もあれば、ズルズルズルズルの時もあり、ただのズルの時も。

速度と路面のぬかるみ具合とブレーキのタイミング。

なかなか、自分が思っている程度に後輪を滑らす事が出来ません。

 

ズルズル、ズル?ズルズ…ズルズル。

 

む、難しい。出来る時と出来ない時の違いが、まだよくわかりません。

 

にもかかわらず、出来た時に神様がナイスなタイミングで褒めてくださいます。

 

バレてる。

 

kirinは褒められると登るタイプです。

このまま、どこまでも登りたい!

 

しかし、現実はそうそう甘くはないようです。

ぬ、ぬ、ぬ。

 

でも、どの位していたか解りませんが、最終的には確率8割くらい出来るようになりました。

でもね、8割じゃ駄目ですよね。

バイクは危ない乗物です。いつも10割出来ていても、いざという時に出来ないかも知れません。8割じゃ意味がありません。

 

奥が深い…

 

と頭ばっかりで考えているのが、神様には解ったのかも知れません。

 

次はスラロームしよっか。と。

kirinの脳内を切り替えてくださいます。

 

という事で、スラローム!教習所の時から大の苦手です。


まずは器用にすり抜けてみました。

 

神様、…。

静かにコーンの間隔を縮めます。

ぐっ。その間隔では器用にすり抜けるのは…。

 

kirin、神様にコツを訊いてみました。

神様曰く、リズムと。

リズム、リズム、リズム。

更にアクセルの開け具合を伝授してくださいます。

なるほど、なるほど。

いざ実践。

 

あ、ちょっと出来た?

2回目、あ、もうちょっと出来た?

3回目、あ、いいかも。

そうだ、復路にアクセルターンの練習もしてみよう。

スラロームとアクセルターン。

一石二鳥の練習⁈

 

楽しいです。スラロームがこんなに楽しいなんて!

とは言っても完璧に出来ている訳ではないのですが…。

しかし、kirin比的には格段の進歩です。

やれば出来る!

というか、神様の教え方はkirinに合います。

頭で考えがちなkirinに、感覚で教えてくださるのです。

 

どの位、時間が経ったのかは解りません。

気付けば夕方だったと思います。

 

神様が戻ろうかとおっしゃるので、皆さんの元へ。

皆さん、既にバイクを洗車して帰り支度を整えてらっしゃいます。

kirinも慌てて帰り支度。

 

この日、kirinが得たもの。

バイクの起こし方、千里の道の2メートル位、アクセルターンもどき、今更のスラローム

 

と文字にすると、大した事ではありませんが、kirinの夢にとっては凄く大きな事のように感じているkirinです。

 

神様、本当に一日中付き合わせて、すみませんでした。

でも、もし宜しかったらまたご教授ください。

本日はありがとうございました!

 

kirinのオフロードデビューはこのように終わりました。